22 8月 2013

文字14

穴と棒、口と口、皮膚と皮膚が合わさりながら毟りあう、のは、

なぜか他と他の合一を最終目的としている、というふうに思われる「愛」が究極的には成就しようのないものならば、その切なさを(あくまで比喩的、な)「食らうこと」に託すしかなかったわれわれだからだ

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