「ゆめみるけんり」vol.2を出版しました


「ゆめみるけんり」vol.2を出版しました。今回の特集は「わたしと、はたらくこと」。
わたしは、パーヴェル・フロレンスキーの手紙と、Kindle版限定でセルゲイ・エセーニンの詩を訳しています。また、前号から引き続きニコライ・フョードロフのエッセイも掲載しました。「著作者の義務と、博物館=図書館の権利」というタイトルで、博物館・図書館論の前半です。

その他今号のコンテンツはこちらをご覧ください。
https://droitdeyumemir.blogspot.jp/2017/09/new-issue-coming.html

書籍版は書店で細々と展開を開始したところですが、もし欲しい方がいらっしゃいましたらわたしまで直接お問い合わせください。
Kindle版はこちらです→http://amzn.asia/eJpuau0

詳細は、「ゆめみるけんり」ブログまで。https://droitdeyumemir.blogspot.jp/

コメント

このブログの人気の投稿

ローベルト・ムジール『特性のない男』

父からの手紙

【移転します】ブログの移転について