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ゲンリフ・サプギールの詩

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声、声 ほらあそこで人が殺された
ほらあそこで人が殺された
ほらあそこで人が殺された
下の方で 人が殺された

行ってみようぜ、そいつを見てみよう
行ってみようぜ、そいつを見てみよう
行ってみようぜ、そいつを見てみよう
行こうぜ。そいつを見てみよう

死人だぜ—死人みたいな恰好してさ
いやあいつは寝てるんじゃないか、死人みたいに飲みやがってさ!
そうだな、死んでない、けど死人みたいな成りでさ…
なにが死人だよ、死人みたいに酔っぱらっただけだろ—

ゲロまみれで寝てるぜ…
ゲロまみれで寝てるぜ…
ゲロまみれで寝てるぜ…
...........................................

手と足を持ってくれ
手と足を持ってくれ
手と足を持ってくれ
手と足を持ってくれ

こいつを中庭に運んでいけ
こいつを中庭に引きずっていけ
そいつを中庭に放り出せ!
そいつを中庭に追い出せ!—

そしたら入口の扉を閉めろ
もっとしっかり扉を閉めてくれ!
すばやく扉を閉めてくれ!
錠をぜんぶ下して扉を閉めてくれ!
やつはどうだ、喚いてるか、黙ってるか?
やつはどうだ、喚いてるか、黙ってるか?
やつはどうだ、喚いてるか、黙ってるか?
やつはどうだ? 喚いてるのか、黙ってるのか?…



入口のランプがチカチカしてるぞ!
独りぼっち そこ 床のうえに 倉庫の棚のうえに
屋根用の厚紙、釘と ―いったい誰に必要なのか―
シャベル、のこぎり、斧、
ハンマー、つるはし、それからバール。

瓶とコップを 樽の上に!
ウォトカを飲む もの言わず 独りぼっちで。
シャベル、のこぎり、斧、
ハンマー、つるはし、それからバール。

眼鏡は額に。見えづらそうに
目を凝らす。妻だって? 昔はいたっけな。
シャベル、のこぎり、斧、
ハンマー、つるはし、それからバール。

目を凝らす―目が細くなる
歪んだ歯が剥き出しになる
シャベル、のこぎり、斧、
ハンマー、つるはし、それからバール。

とつぜん工具が2倍に増えた…
すべてが跳ねてぐるぐる回る:
シャベル、のこぎり、斧、
ハンマー、つるはし、それからバール。

もういい!たくさんだ!うんざりした。
おとなしく横になってろ。頃合いを待て。
シャベル、のこぎり、斧、
ハンマー、つるはし、それからバール。

起き上がった。納屋から出る。
錠前を掛け、扉を閉じる
シャベル、のこぎり…