「雄鶏の叫びを」


雄鶏の叫びをただ夢に見るだけ
小窓の向こうでネヴァ川が霧に煙る
底なしの夜が長く、長く続く —
ペテルブルグのわけのわからなさ…
真っ暗な空に星は見えないが
死はそこらここらで、露わになる
だがのんきで、下品で、恥じらいもないのだ
仮面舞踏会のおしゃべりには



などとアフマートワも『ヒーローのいない叙事詩』で言ってますし、そういう季節

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